考える力がつく算数脳パズル 整数なぞぺー<小学4~6年編>本無料ダウンロードpdf

考える力がつく算数脳パズル 整数なぞぺー<小学4~6年編>

によって 高濱正伸

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内容紹介 中学入試に出るのに学校では教えてくれない! 思考力問題の代表格「整数問題」のセンスを花まる学習会の良問で磨こう! 楽しく約数・倍数の感覚が身につくカードゲーム「約数大富豪」つき 『なぞぺー』に「整数問題」スペシャルが登場! 割り算の「あまり」や、「1の位(くらい)」の数字が大事な手がかりになったりする、とてもおもしろい問題ばかり。カレンダーやピアノの和音など、毎日の生活のなかにある「数のふしぎ」をあつかった問題もあります。 また、とても楽しいカードゲーム「約数大富豪」がついていますので、遊んでみましょう。 出版社からのコメント 大学・高校入試で頻繁に出題され、中学入試でも重視されてきた整数問題ですが、驚くべきことに、どの学年の教科書にも整数問題そのものを系統立てて教えるページは、今までなかったのです。ようやく高校の教科書に正式に扱われはじめたのは、2012年度になってからです。小学生にいたっては、ほぼまったく手つかずで誰も教えてくれないのが現状と言って良いでしょう。つまり、現状の中学入試では、学校で習っていることとは別の何かを問われていることになるのです。……本書「はじめに」より 内容(「BOOK」データベースより) 「なぞペー」は「なぞなぞペーパー」の意味です。なぞなぞを解くように「整数なぞペー」の問題を解いてみましょう。割り算の「あまり」や、「1の位」の数字が大事な手がかりになったりする、とてもおろしろい問題ばかり。カレンダーやピアノの和音など、毎日の生活のなかにある「数のふしぎ」をあつかった問題もあります。また、遊びながら数の感覚が身につくカードゲーム「約数大富豪」がついていますので、友達、家族ととりくんでみましょう。 著者について 高濱正伸 花まる学習会代表。1959 年、熊本県生まれ。東京大学大学院修士課程卒業。93 年に、学習教室「花まる学習会」を設立。算数オリンピック問題作成委員・決勝大会総合解説員。著書に『考える力がつく算数脳パズルなぞぺー123』のほか同シリーズの『鉄腕なぞぺー』『空間なぞぺー』『みみなぞ』などがある。 川島 慶 1985年神奈川県生まれ。栄光学園高校・東京大学・同大学院卒。大学生の頃より花まる学習会の問題作成にアシスタントとして参画、頭角を現す。花まるグループに入社後、花まる学習会低学年・高学年授業の教室長、スクールFC最難関中学受験講座「スーパー算数」の講師など、幅広く活動を続ける。高濱との共著に『東大脳ドリル』シリーズ(学習研究社)。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 高濱/正伸 花まる学習会代表。1959年、熊本県生まれ。東京大学大学院修士課程卒業。93年に、学習教室「花まる学習会」を設立。算数オリンピック問題作成委員・決勝大会総合解説員 川島/慶 1985年神奈川県生まれ。栄光学園高校・東京大学・同大学院卒。大学生の頃より花まる学習会の問題作成にアシスタントとして参画、頭角を現す。花まるグループに入社後、花まる学習会低学年・高学年授業の教室長、スクールFC最難関中学受験講座「スーパー算数」の講師など、幅広く活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

以下は、考える力がつく算数脳パズル 整数なぞぺー<小学4~6年編>に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
小学三年生も後半の息子用に祖父が購入してくれました。楽しそうに取り組んでいます。算数の捕らえ方が変わる一冊かなと思います。私も時々一緒に考えますが、唸りながら必死で考える問題もあり、錆び付いた脳みそのリフレッシュにいいです。ただ、息子の場合、国語力が伴わず、問題文を理解するのに苦労しているようです。

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